カテゴリ:フレデリック・クレマン( 2 )

 

『Muséum』

かなり長い時間をあけてしまい、すみません。

久しぶりの更新は、人気の高い『フレデリック・クレマン』の本、『Museum』(アクサンテギュ省略)。
私の中では、日本語訳されている『アリスの不思議なお店』より、こちらの本のほうが好きです。

彼は、日本文化に造詣が深く、花札の本もあります。
この本の中にも、漢字が出てきますが、彼のコラージュは、とても美しく、中を開けると、
たくさんの驚きがあります。
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まぁ、『蝶嫌い』の方には、全くおすすめできませんが、超の羽のコラージュの美しいこと。

もちろん、全文フランス語なので、まだ完読していません。
一人の昆虫学者のお話なのですが、日記形式で綴られています。
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by chromos | 2011-09-20 23:53 | フレデリック・クレマン  

フレデリック・クレマン*『 le galant de Paris 』

この本から、取り上げるのもどうかと思いますが、和訳されていない本からと思い、
『le galant de Paris』。
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ピンクの装幀が美しい、この本は、表紙にハート型の切り抜きがあり、
恋人たちの物語を予感させます。

バラの花のコラージュに敬意をはらい、我が家のバラのドライフラワーと・・・。

最初の1ページ目に、「毎日、何一ついいことがない」と記してありますが、
ここからどんな物語が始まるのでしょう。。。

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彼の作品は常にテーマカラーが決まってますよね。
次回のフレデリック・クレマンは、多分グリーンの表紙の・・・。(笑)

この本は、確か2001年に発表されたと思うのですが、10年経ち、店頭で探してみたのですが、
結局見つかりませんでした。
ですので、全て古本屋さんなどで手に入れています。
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by chromos | 2010-12-11 00:31 | フレデリック・クレマン