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『囚われの博士』*理科系

去年から、どうしてもコレクションしていきたくなったのが、理科系の書物。
これが、なかなか高くて、ブロカントで素晴らしい1800年初頭の植物辞典を見かけて値段を聞いて卒倒。おじさんも、「これだけいいものは、もう見当たらないからまけないよ」とおっしゃっていました。いわゆるボタニカルアートで描かれた鳥の図鑑や鉱物画は自然ならではの計算されていない美しさがあります。

さて、ここで本日ネットショップにて更新したアンティークカード、『囚われの博士』
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こういう物語性のあるアンティークカードは、とても好きです。

博士は、いったい何に付いて考え込んでいるのでしょうか?
そして、この後ろの赤いマントの男は・・・?

人物は写真ぽく、背景はイラストと、とても不思議なデザインですが、それが一層物語を盛り上げます。
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by chromos | 2010-12-19 07:47 | 理科系古書&アンティークカード  

アンティークカード* 愛のお届け

なぜか、このアンティークカードを見ると、春が来たような気分になるので、不思議です。

つばめの郵便屋さんによる愛のお届け。一応、日本で言うところの年賀状になります。
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裏を見る限り、立体的になっているので、クロモカードと言ってもいいような気がしますが、
一応ポストカードの括りになっていたので、アンティークカードと呼んでおきます。
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宛名は美しい文字で書かれていますが、最近のフランス人は、PCの普及によって、
あまり美しい文字を書くことに重点をおいてないそう。
昔は、とても大切なことで、みんな美しい文字を書けるように練習していたようですが、
時代の移り変わりというのは、時として寂しいものですね。

日本では、一時、カリグラフィーが流行っていた気がしますが、
フランス人は、ほぼPCで印刷しているか、みみずのはったような字を書いていて、
どうして、郵便局の人が判別できるのか、最初の頃とても不思議でした。
だからこそ、郵便番号の重要性をとても感じますが、数字も下手をすると判別不能です。
私には、絶対郵便局の仕事はできないなぁ・・・と宛名の字を見るたびに思います。
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by chromos | 2010-12-12 07:49 | アンティークカード  

アンティークカード*愛の妖精

早速、第1回目の記事として、私のとても気にいっているアンティークカードを。

多分、ドイツ語で、『妖精たちに届く愛のメッセージを優しくあなたに伝えてくれます・・・』
みたいなことが書いてあります。(かなりの意訳)
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経年変化によるなんともいえない優しいブルーグリーンの背景に妖精の頭の上の
ピンクの冠が、とても映えます。

このカードを購入したブロカントのおじさんは、とても話し好きで、
かなりの知識を披露してくれました。
おかげで、たくさんの知識と可愛いカードを手に入れました。
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by chromos | 2010-12-07 06:27 | アンティークカード